角膜ヘルペスになると失明するのか?

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角膜ヘルペスはあまり知られていない

ヘルペスは口唇ヘルペスや性器ヘルペスだけではなく、角膜という目の組織にまで入りこんでいくウイルスです。

ですから、昔からヘルペスが目に入ってしまい、感染してしまうと失明してしまうのではないかという心配がありました。

では、なぜ角膜ヘルペスは、口唇ヘルペスや性器ヘルペスと異なり、それほど知名度がないのでしょうか?

通常ですと、三叉神経に潜んでいるヘルペスウイルスは、免役の低下などの体調が悪い時に、口の周りに出てきます。

つまり、通常であれば口唇ヘルペスという症状として表れてきますが、たった0.05%の確率でこのウイルスが角膜で発症することがあります。つまり角膜ヘルペスはかなり発生率が低いということです。

ですから、あまり多くの人がこの症状を経験するわけではなく、実際に発症した人が少ないためにその人が失命をしてしまうと、ウイルスによって必ず失命するのではないかという不安が広がってしまいました。

確かに、感染症という分野の中では、この角膜ヘルペスで失命に至ってしまった人は少なくはありません。

しかし、近年は良い薬が作られてきて、失命に至るようなケースは少なくなってきました。

薬は「アシクロビル」という特効薬になります。ですから、もし角膜ヘルペスが発症したとしても、心配しすぎることのないようにしましょう。

女の子と仲良くなりたい